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強行軍第一弾~富士バカ2010お礼参り&富士バカ2011陣中見舞い~

8月18日(木)。昨年参加した富士バカ2010のお礼参りと、ちょうどリアルタイムで行われていた富士バカ2011のお礼参りに行きました。日程の都合で日帰りだったこともあり、大変な強行軍となりました。



ちなみに富士バカとは、東京近辺から富士山まで歩いていくというおバカな企画です。昨年は町田から歩きました。今年は茅ヶ崎から歩いたようです。昨年の日記は以下を参照してください(http://aizawakohei.blog53.fc2.com/blog-date-201008-2.html)。昨年の日記にも書きましたが、ただ楽しいだけではすまないところがありました。たくさんの方にお世話になり、たくさんの方に迷惑をかけました。せめてお礼を言いに行かねばという想いは、昨年の富士バカ終了直後からありました。結果的に一年経ってしまいましたが、今年の富士バカのタイミングに合わせてお礼を言いに行くことにしました。



練馬で大地、橋本でまなを拾い、まずは相模原の石井珈琲店に向かいました。石井珈琲店は、昨年の富士バカ時に、閉店後にもかかわらずお店の中に入れていただいたばかりか、



「こんなことしかできないけど」



といいつつコーヒーをごちそうしてくれたお店です。

富士バカ2010で閉店後に...
富士バカ2010で閉店後に... posted by (C)kohei_aizawa

50歳で脱サラして石井珈琲店をはじめたやさしいマスターと、昨年はお目にかかれなかった奥様が迎えてくださいました。



今回はお金を払ってコーヒーをいただきました。

おじさんが丹精こめて入れて...
おじさんが丹精こめて入れて... posted by (C)kohei_aizawa

マスターがこだわって挽いているコーヒーは、やさしい味がしました。



つづいて、一日目に野宿した津久井湖のほとりに来ました。一日かけて歩いた道も、車だとたちまち到着してしまいます。なんだかなぁ…。

一日目の宿泊場所、津久井湖...
一日目の宿泊場所、津久井湖... posted by (C)kohei_aizawa

この場所に立つと、公園のトイレで全身洗ったことや、虫がうるさくてなかなか寝付けなかったことなど、いろんなことが思い出されます。



つづいて、二日目に立ち寄り、すいかをごちそうになり、さらに旅のいろんな話を聴かせていただいた『さがみのバリ バグース』という不思議なお店に寄ります。

去年立ち寄って、すいかをい...
去年立ち寄って、すいかをい... posted by (C)kohei_aizawa

世界中を旅しているというご主人は自由人のさきがけのような人で、趣味が高じてバリ島グッズを格安で販売するバグースを経営しています。世界中を旅した経験からなんでもやってみるべきだという信念を持つご主人は、富士バカのようなアホな企画を応援してくれる貴重な大人です。今回も、昨年につづいてエールを送られました。



バグースの少し先の農産物直売所で、昨年はすいかやらオクラやらいろいろごちそうになりました。

すいかやオクラをごちそうに...
すいかやオクラをごちそうに... posted by (C)kohei_aizawa

今年はあいにく休みのようだったので、置手紙を残してきました。



昨年は抜けるのに丸二日かかった相模原市をほんの数時間で抜け、山梨県道志村に入ります。見事なまでに観光地化されておらず、食べ物にありつくのに苦労しましたが、いかにも日本の原風景といったのどかな素晴らしい場所です。

去年雨やどりをさせてもらっ...
去年雨やどりをさせてもらっ... posted by (C)kohei_aizawa

雨やどりをさせていただいた雑貨屋さん。

去年酒まんじゅうをご馳走に...
去年酒まんじゅうをご馳走に... posted by (C)kohei_aizawa

酒まんじゅうをごちそうになったお店。今年はお金を出して買いました。



駆け足でめぐり、道志村一想い出深い場所に来ました。教育委員会の施設です。

去年おにぎりやらとうもろこ...
去年おにぎりやらとうもろこ... posted by (C)kohei_aizawa

昨年この施設で、段ボール箱いっぱいのおにぎりやとうもろこしをいただきました。男性の先生は、我々のあまりの無謀さに呆れ苦言を呈しつつも心配し、余りものだとうそぶきながら大量の食材を用意してくださいました。涙が出るほどうれしかったものです。



再訪してみると、あのときの男性の先生はいらっしゃいませんでしたが、事務員さんふうの女性職員が我々のことをよく覚えていてくださいました。それだけインパクトが強い集団だったのでしょう。男性の先生はどこかの学校から合宿か何かでいらしていた方だったようでどの方なのか特定できませんでしたが、代わりに女性職員によくお礼を言ってきました。



そして、昨年休憩を取った道の駅。

去年休憩した道の駅。
去年休憩した道の駅。 posted by (C)kohei_aizawa

山道でかなり疲れていたので、人目もはばからずいねむりしたものです。



山越えをし、道志村を抜け、山中湖村に入ります。昨年大変だった山越えは、車でもやっぱり大変でした。



昨年、なんとタダで泊めていただいた施設。

去年雨の中一泊させていただ...
去年雨の中一泊させていただ... posted by (C)kohei_aizawa

雨が降ってどうしようもなくなり、玄関で雨やどりだけでもさせてもらえないかと頼んだら、部屋を空けるから泊まっていけと、想定外の好意をいただきました。ただ、安堵感から羽目をはずし、翌日はゆっくり寝坊してしまったので、ご主人のカミナリを頂戴することにもなりました。悲喜こもごも、富士バカ2010の中でももっとも印象深い場所です。



相変わらず頑固そうなご主人ではありましたが、お礼を言いに来たことで少しは認めてもらえたような気がしました。今度は、お金を払って宿泊しに来たいものです。



お礼参りをひととおり終え、昨年富士バカ後に宿泊した河口湖のほとりのコテージに向かいました。今年の富士バカ一行も、同じコテージに宿泊することになっています。

去年泊まったコテージに着き...
去年泊まったコテージに着き... posted by (C)kohei_aizawa

言われていた通り17時過ぎにはコテージに到着しましたが、富士バカ関係の人は誰も来ていませんでした。下山が遅れているようです。



富士バカ2011主催のれーじに連絡してみると、30分ほどして返信があり、五合目まで迎えに来てほしいとのこと。そのあとは、買出しやら送迎やら車が大活躍することになりました。図らずも役に立ててうれしかったですが、もしこの車がなかったらどうなっていたんだろうとも思います。



かなり下山が遅れ、食事の準備も遅れたので、全員がそろい乾杯をする頃には22時近くなっていました。もちろん、お酒は飲んでいないですが。



富士バカ2011参加者でもないのに参加者とけっこうからむことができ、楽しめました。とりわけ、自己紹介を見たときから気になっていた音楽系のたーちやしーちゃんとは、ともに歌い合うことができました。



富士バカ2010に参加して感じたことをつづった『そこに山があったから』を歌いました。

そこに山があったから

『そこに山があったから』

詞 曲 會澤 康平

あの高みまで登りたいそれだけのことだったんだ
月並みな言葉を借りればそこに山があったから
無茶だ無謀だと笑い飛ばすそれだけの人もいたね
ひるむことより見返すことそんなことも原動力

絶対できないはずはない
絶対できるとも言えないけど
やってみなけりゃわからないから
答えは神のみぞ知る

入道雲の向こうに新たな景色見たくて
僕らはひたむきに歩いた
弾ける夏の蒼さと昂る蝉時雨に
押されてずっと歩いた

一期一会にすれ違うやさしさや時に厳しさ
それら総てが僕らに何かを教えてくれた

結果ばかりを求めがち
でも道のりだってあなどれない
積み上げたことが結果になるから
こうして歩くんだほら

入道雲の向こうにうっすら見える頂
目指してゆっくりと登った
下界と違う世界に
身体を慣らしながら
一歩一歩と登った


極限の中では隠れた本性見えてくる
意外なほどの強さとやさしさ抱いて気力を絞った

入道雲の上から見下ろす神秘の世界
空と一体になったみたいだ
遥かに霞む豆粒あの向こうから確かに
ずっと歩いてきたんだ

一歩一歩と歩くことそれだけしかないんだ
諦めなければ辿り着く
描き続けた未来へ



さすがに、富士バカを経験した直後のみなさんの心に響く歌にはなったようです。なかなか好評でした。たーちには



「ジェネレーションギャップを感じる」



と言われましたが…。



たーちもオリジナル曲を歌ってくれました。これがまた嫉妬するほど良い曲でした。幼少期からピアノを弾いているたーちは、素敵なセンスを持っています。



「ぜひいっしょにやりたい」



と申し出ると、しぶしぶながらOKしてくれました。新たなコラボレーションが産まれることを楽しみにしています。



そんなことをやっていたらすっかり遅くなり、コテージを出たのは深夜の1:30くらいでした。大地を練馬、かっちゃんを北池袋に送り、車を返した頃には明け方になっていました。長い一日でしたが、お礼参りに陣中見舞い、行ってよかったと思います。
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プロフィール

會澤康平

Author:會澤康平
1983年3月30日生まれ。茨城県取手市出身。

さだまさしさんに憧れて歌を歌い始めました。

35年もの長きに渡り第一線で活躍し、つらい状況の中でも言わなければならないメッセージを発信し続け、多くの人々に感動と元気を与え続けるさださんを心から尊敬しています。

さださんのような熱い想いと、人々の心を打つ、感情の機微が巧みに表現された楽曲を書ける力を兼ね備えたシンガーソングライターを目指しています。

応援よろしくお願いします!!

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